デジカメ徒然草 第二の伏見稲荷になりそうな勝尾寺

長雨にたたられた後は気温も下がり、秋らしい爽やかな天気に恵まれ

まさにカメラ日和な今日この頃

なにかネタはないかしらと箕面萱野方面へブラカメラ

箕面萱野には開通日に行ったきりで、その後どうなのだろう

相変わらず混雑する御堂筋線ですが梅田を過ぎると一気に空いてきます

箕面萱野に着くとバスの発車案内が目に付く

すると勝尾寺行きがもうすぐ発車のようで

勝尾寺は行ったことがないので乗ってみることにする

ところが勝尾寺行きバス乗り場は外国人が行列を作っておりガイドまでいます

なにこれなにかイベントでもあるのでしょうか

勝尾寺行きのバスも昼間30分間隔で多数運転されています

勝尾寺は紅葉の名所ですが、むろん紅葉の季節ではありません

応頂山勝尾寺、えらい立派な観光センターみたいになってる

それに外国人が次々とやってきます

平日だからなのか8割が外国人観光客

人の数ははるかに少ないですがこれはまさに伏見稲荷状態ですわ

勝尾寺が達磨で有名なのは知ってましたがなるほどこういう感じか

「映え」スポットなわけだ、それで外国人が集まってくるわけね

まさに伏見稲荷の千本鳥居と同じ

ところでこの小さい達磨はおみくじの入れ物で

引いた後は願い事を書いて置いていきます

大きい達磨は結構なお値段ですが

おみくじ達磨は500円だからお手軽です

無数の達磨

同じモノがたくさん集まるとそれだけで風景になりますからねえ

大師堂で矢田寺で途中断念した四国八十八か所めぐりが一瞬で周れます

遠く箕面の街を望む達磨たち

まさに映え映えの映えスポット

現代の旅行とは映えを探すことなのかも

ところでわたしも達磨みくじを引いてみましたが

なにごとも思いのままになるだって

ほんまかいなw

勝尾寺には達磨と外国人がいっぱい

まさにSNS時代の映え観光地でしょう

行きも帰りもバスは満員でした

紅葉の時期は果たしてどうなるか

デジカメ徒然草 台風一過の彼岸花

シルバーウイークは台風で千葉はえらいことになっているようですが

その台風が去ってようやく快晴に恵まれたので去年見つけた彼岸花ポイントに

撮影に行く

目的地に行く途中、瀬田で寄り道

『さよならララ』のラストシーンが瀬田駅だったので同じシーンを撮影してみたくなった

去年見つけた草津線三雲駅近くの彼岸花ポイント

去年は午後だったので午前中なら順光になると思っていたけど

それでももうちょい早く来たほうがさらに良かったかな

ちょっと車体側面はシャドウになってしまったが

彼岸花には陽が周ってるので良しとする

それにしても関空快速の車両が走ってると違和感がある

第一の目的は果たしたので次のポイントを探す

貴生川で近江鉄道に乗り換える

田園地帯を走る近江鉄道なら彼岸花もあるでしょう

早朝から出撃して腹が減ったのですが

日野駅の駅舎が食堂になっていたので腹ごしらえします

これまた昔風の定食です、昔風の串カツが美味い

これで800円はもはや安い部類か

日野から八日市を経て近江八幡へ向かう

やっぱりありました彼岸花ポイント

快晴の青空に赤い彼岸花が映える

これで『終末トレインどこへいく』の元西武2000系の黄色の電車が来ればなおよかったのですが、なかなか走ってないのですよねえ

 

それにしてもこの日は充実した撮影行だった

デジカメ徒然草 岐阜ブラカメラ

近所でネタが無くなってきたので遠くへ行きたいなー

今は夏休みで青春18きっぷが使えるのですが

連続でしか使えなくなったので敬遠しています、しょうがないので

正規の運賃で乗るしかないのですが

京都から岐阜だと1980円と以外と安く、しかも100km以上なので

途中下車もできるのですよね

岐阜だと東海エリアなので関西とは違う雰囲気が楽しめるので

時々出かけています

相変わらずカッコいい金色の信長公

駅前広場に保存されている名鉄の路面電車モ510形

これが走っていたころもよく撮影に来たものです

そろそろお昼なので昼食にしたいのですが

飲み屋ばかりで開いてる店が少ない

JR、名鉄の岐阜駅の周辺て飯屋があまり無いですねえ

店どころか人通りも少ないよなあ

美川憲一の柳ケ瀬ブルースの柳ケ瀬も今はぜんぜんダメみたいですし

飯は諦めて名鉄電車の駅めぐりをします

岐阜のひとつ先の加納駅

ここはいずれ高架になり隣の茶所駅と統合されるらしい

加納駅の見所はこの踏切の傍にある傘屋さん

どうですかこの渋さ、フォントが素晴らしい

続いて隣の茶所駅に向かう

茶所にも渋い物件があります茶所編物学園

入口だけ洋風なの

駅前の細いのに車通りが多い道路に面した富士屋デパート

昭和が現役で保存されている!

中山道加納宿の石碑

古い宿場町だったのですな

おいしそうなだんごやがありましたが

腹は減ってるが暑すぎてだんごを食べる気にはなりません

岐阜も内陸だからめっちゃ暑いです

おそらく伊勢湾からの熱風が溜まるのでしょう

大阪湾から熱風が集中するわが枚方市と同じ理屈です

加納八幡神社

徳川家康が関ケ原に勝って加納城を建てた時にこの地に移転してできたとか

最低でも426年の歴史があるようです

 

 

デジカメ徒然草 気まぐれ能登旅行

8月1日は毎年恒例の誕生日旅行です

さて今年の行先はあ・・・

とりあえず東日本方面で、京都駅に向かいますが

電車の中であれこれ考えますが

結局能登へ行くことにする

緑の窓口であれこれ尋ねて、京都から穴水までの乗車券と特急券を購入

しめて11000円を超えました、案外高いなあ

ネット予約なら特急券は安くなるのですが

なにせ直前まで行先を決めない気まぐれ旅行ではネットは使えません

京都からサンダーバード3号に乗り敦賀へ向かいます

北陸新幹線の敦賀ー京都間のルートは桂川経由で決まったようですが

それでも開通までに30年を要する予定とか

いやいやわたしらまず生きてません、いや生きていたとしても

一人で旅行できるかどうかw

だから米原経由にしておけばいいのに

敦賀で北陸新幹線に乗り換える

指定席と自由席で値段が同じなのですが

あえて自由席にする、ほらね自由席のほうが空いてて好きな席をえらべます

昔は新幹線と在来線特急を乗り継ぐと、在来線の特急の特急料金が半額になったのですが、今はそういうのがいっさい無くなってしまいました

文句を言えばネット割りがあります!だもんね

京都から2時間で金沢に到着

サンダーバードより30分速くなったものの

乗換と料金アップがもれなく付いてきますがw

金沢から七尾行の普通で能登半島へ入ります
羽咋は80年代からUFOの町とか宣伝してましたね

能登半島の家って「黒い」のである

能登半島の中心都市、七尾に到着

ここからのと鉄道のディーゼルに乗り換え

なんとなく豊岡に似てるなあ

となりが有名な温泉なとことか

のと鉄道はかつては輪島や珠洲まで能登半島を網羅していたのですが

今や根っこの七尾ー穴水間しか残っていません

かりに残っていても能登半島地震で大打撃をくらって廃止されてたと思われます

おはなのサイン発見

今日の目的地と関係があります

目的地の西岸駅

アニメ『花咲くいろは』の舞台、湯乃鷺駅のモデルです

他にも『君は放課後インソムニア』という能登半島で星空の写真を撮るアニメにも登場します、インソムニアが放送された翌年の元日に地震が起きたため

インソムニアは震災前の能登半島の風景の貴重な記録となりました

他にも『スキップとローファー』の主人公の実家が蛸島で実家に帰省する話があったのですが、主人公の実家や友達も大打撃をくらったのではないでしょうか

外観は国鉄時代の雰囲気を残しています

駅舎内は『花咲くいろは』の展示物や関係雑誌、マンガ、ファンノートが置かれています、セミも居座っていましたw

もうお昼すぎで腹が減ったのですが
こんなとこに店なんかないだろうなあと諦めていたら

カキの養殖場がやってる食堂がありました

土日の昼間しかやってないので運が良かった

焼きガキを焼いてるヒマはないのでカキフライ定食をいただきました

地元の名産を目の前で食べる、旅のだいご味でしょう

インソムニアのラッピング列車と観光列車里山里海号

目的は果たしたので後は穴水まで行って帰ります

デジカメ徒然草 古寺巡礼室生寺 土門拳ワールドに迫る

台風の豪雨が過ぎ去った6月最後のサンデー

雨に降り込められたストレスを発散したくて

なんとなく近鉄電車に乗る

とくに行く当てはなかったのですが

青山町行電車が室生口大野に着いた瞬間

あっそういえば室生寺って行ったことあったっけ

と思い電車を降りる

運のいいことに1時間に1本のバスが丁度接続していた

それにしても外国人も含めてバスは満員であった

さすがメジャースポット室生寺

昭和の観光地の風情満点の土産物街を歩く

室生寺も紫陽花のシーズンで

紫陽花の寺として売り出してるみたいです

さあいよいよ室生寺に入ります

室生寺といえば巨匠土門拳の『古寺巡礼』で写真好きなら知らない人はいないでしょう

さあ土門拳ワールドを再現するぞっ

白黒で撮ったほうが映えるぞ、さすがだ

実際には土門拳はカラーで撮ってます

あくまでイメージね

モリアオガエルは泡のような卵を産むことで有名ですね

子供の頃図鑑で覚えましたけど

実物は見たことないなあ

ここも有名なシーンですね

土門の写真に手すりはありませんが

今日はお天気はよくありませんが

ここは晴れてないほうがしっとりしていい雰囲気になりますね

さて、いよいよ本命の場所

超有名なシーン五重塔

 

さすがですわ

被写体がいいからどう撮っても美しい

五重塔から道はさらに奥の院へと続きます

急勾配の石段をえっちらおっちら登って奥の院に到着

ミニ清水の舞台がきれいだな

特になにがあるわけでもないですけど

達成感はありますねえ

下りのほうが危ないので慎重に下りる

膝ががくがくしてきた、翌日にはふくらはぎに身が入ってました

デジカメ徒然草 近くて遠い紫陽花の矢田寺

季節は6月となり人並みに紫陽花でも撮りに行くかと

水曜日に大和郡山の矢田寺へ行こうと思った

30年くらい前に行ったことがあるのでホームページでバスがあることを

確認して法隆寺駅で下車したのですが矢田寺へ行くバスが見当たりません

観光案内所の人に尋ねると、今はもう土日しかバスは運転してないとか

なんじゃとて、どうも昔の記憶に頼ってるとこいうことが起きがちである

もうどこにでもバスがある時代じゃなくなってしまったのだ

味わいのある法隆寺駅前の商店街

つばめのアパートになっている

仕切り直しで土曜日、近鉄郡山駅にやってきました

矢田寺行きの臨時バスはたったの6本です

少ないなあw

次のバスまで30分ほどあるので

すぐそばの商店街を散策してみる

なかなか味があるね

バス停に戻ってみると長蛇の列でした

バスは少ないけど客が少ないわけではありません

需要に供給が追い付いてない

矢田寺前のバス停から矢田寺まで登り坂を20分くらい歩かなければなりません

郡山駅からバスで15分くらいなのですが

なんがすごい遠くへ来た気分になってくる

結構な階段を上ってようやく到着

しかも今日めっちゃ暑いんですけど

とりあえず休憩と水分補給です

地元の古都華というイチゴを使ったジュース

しばらくまったりする

「お尻に根が生えてもーたわ」

帰りのバスまで1時間あるからゆったり撮影しましょうかねえ

柴わんこがじーっと見ています

しまりん「おっやんのか、この犬め」

ずーっと境内を巡って行くと

この先にへんろ道というものがあるそうな

ここから雲行きがあやしくなる

1番札所霊山寺

徳島の1番札所ですな

これ水曜どうでしょうファンなら先に進まずにいられないのではw

この門から先へ進むともう取返しがつかなさそうだが

 

行きますけどw

23番札所薬王寺、日和佐ですな

どうでしょう88か所早回りの気分です

大泉洋みたいにポーズを決めたい

そろそろバスの時間が迫ってきたのですが

まだ半分も回ってません

しかしここからショートカットルートがありました

ショートカットしてあっけなく結願の大窪寺に到着

インチキしてしまいました

「なんでインチキできんのか」

大泉父の名言を思い出した

デジカメ徒然草 ハレ晴レユカイ

そろそろ台風や梅雨の季節が近づいてきた5月最後の週末

雲ひとつないドピーカンに恵まれた土曜日

こんな日に写真を撮らないと罰が当たりそうである

ところで晴天をなぜピーカンと呼ぶのかは諸説あり

ハッキリとはしないらしい

 

近鉄に乗って大和高田の次ぎの松塚駅に来ました

駅からこの前登った葛城山がくっきりと見えます

このさんさんと注ぐ光線できれいな列車写真を撮ろうと思います

近鉄特急の数々
露出計は感度400で1/1000秒でF8を示しています

フィルム時代ならベルビア100Fで1/500秒F5.6半で撮っている条件

おそらく日本ではこれ以上明るい露出は雪晴れ時しか出ないでしょう

大阪線の新型、青い1A系も撮れてこれで目的は果たしました

正午近くなり光線もトップライトになってきたので

他所へ移動しましょう

大福駅で下車して近鉄と並行しているJR桜井線の香久山駅にやってきました

ここは列車写真ではなく旅情あふれる鉄道風景写真となりますw

背景が葛城山なのがいい感じ

駅周辺には古い街道が通っていて雰囲気があります

70年代のファイヤーバードトランザム

子供のころ運転席をのぞいたらスピードメーターが180しかなくて

なんだ普通のクルマと変わらないじゃんと思ったけど

あれひょっとしてマイル表記だったんですかね

マイル表記のまま外国に売るアメ車っていったいw

路地をうろうろしていたら神社と踏切を発見

これはいい風景を見つけた

小さいけど結構古い神社でさざれ石もあります

それにしても鉄道より歴史の古い神社のきわきわに線路を敷くのはなぜでしょう

ほかにも結構ありますよねえ神社の境内を走る鉄道

ひょっとして街中に鉄道が敷けないのでこういうとこに敷くしかなかったのかな

十分撮影を堪能したので大福駅から近鉄で帰る

どこまで行ってもドピーカンで気持ちいい

まさに『ハレ晴レユカイ』